それでは、高速バスを利用するときの注意点をお伝えしておきます。ます一番は安全性です。多くの高速道路での事故を受けて各社が安全対策には取り組んでいるため、大手のバス会社なら安心でしょう。しかし、あまりにも格安で不安になるようなツアーがあれば、一度会社に問い合わせてみましょう。ドライバーの人数などを確認しておくと安心です。

実際に乗り込むときの注意点としては、食べ物の持ち込みです。車内で飲食をすることは禁止ではありませんが、臭いの強いものは避けましょう。また夜間に乗る時は、ビールなどを持ち込みたくなると思いますがほどほどに。臭いももちろん、酔って迷惑をかけないようにしましょう。このように飲食物はまわりへの迷惑を考えて持ち込むようにしましょう。

また、友達同士など数人で利用するときにはおしゃべりにも注意です。長い時間の暇つぶしに話をしたくなるとは思いますが、長距離の場合は寝ている人も多いものです。逆に一人で乗る時には、耳栓を持ち込むことをおすすめします。せっかくの長距離の高速バスですので、寝ると決めたらぐっすり眠れるようにグッズを用意しましょう。

このようにメリットもデメリットもある高速バスですが、慣れてくると快適に過ごせようになります。日本の高速道路はとても快適。そこを走るバスをうまく使って、国内の移動をスムーズに過ごせるようになるといいですね。

高速バスにはたくさんのツアーも存在します。ちょっと遠距離の観光地までバスが運んでくれて、さらにグルメプランを楽しませてくれると思うと、お安くお得なコースです。

おすすめは日帰りの高速バスのプランです。朝に発車したバスはお昼前に目的地に到着。そして、現地の美味しいグルメを堪能できる、そんなプランが季節によってたくさんありますよ。中でも食べ放題のプランが一番人気でお得です。冬場なら、カニの食べ放題の人気が高いですね。なかなかおなかいっぱいは食べられない美味しいカニが、時間内は好きなだけ食べられると思うとウキウキしますよね。

また、季節のフルーツの取り放題などもあります。ブドウやリンゴ、イチゴなどの家族が大好きなフルーツが時間内は取り放題&食べ放題というプランなら、年に何度も行きたくなってしまうことでしょう。

それ以外もたくさんの高速バスのツアープランが出ています。ほとんどか交通費程度で現地のアクティビティがセットされているため、コスパは最高です。いつもはマイカーでガソリン代や食費をかけて出かけている国内旅行ですが、高速バスのツアーに変更するだけで節約になるかも知れません。お酒が好きなパパも、現地でビールを飲むことができてご満悦です。

 

このように、国内旅行に高速バスはとてもメリットがあります。最近の大きなバスターミナルは、トイレなども充実しています。朝早くから身支度を整えて観光に出かけられると思うとラッキーですね。新幹線だと、始発に乗るために暗いうちに起きて、目的地に着くのが10時や11時と言うこともあるでしょう。それよりは、8時には動き始めて地元の朝市巡りなどができる高速バスはお得です。

また、日本で一番長い距離を走る高速バスは「大阪発→仙台到着」だと言われています。とてつもなく長い距離を走りますが、21時頃に大阪を出たバスは、翌朝7時頃に仙台に到着します。車内で簡単に食事と食べて、あとはぐっすり寝てしまえば、気が付いたら仙台にワープしていたと思えるほどの快適さ。
仙台駅で簡単な身支度を整え、喫茶店でモーニングを食べたりしているうちに駅ビルの中のお寿司コーナーが開店します。午前中から東北の地酒とともにお寿司をつまみ、観光のプランを考えるなどステキなことができますよ。

お金をかけて豪華な列車の旅というのも憧れですが、現地についてからの贅沢を考えるなら、交通費の節約として高速バスを選ぶのは「アリ!」だと思います。時間に余裕のある旅をしてみてはどうでしょう。

長距離の移動には、新幹線や飛行機などたくさんの選択肢がありますね。しかしその中でも強い人気があるのが「高速バス」です。でもバスに長く乗るなんて疲れそう…などのイメージもありますが、実は高速バスにはたくさんのメリットがあるのです。

まずは、何より価格が安いということです。今は飛行機もLCCなどが普及して以前よりはリーズナブルになりましたが、安く乗るには早めの予約が必要だったり、トラブル時にはキャンセルになってしまうなどのデメリットもあります。高速バスなら、空きがあれば当日でも予約が可能です。大きな都市のバスターミナルからは、さまざまな地域への便もたくさん出ています。サッと決めて飛び乗ることもできますから、利便性は高いと言えます。

もう一つの意外なメリットは、時間の短縮です。「飛行機や新幹線に比べて倍以上も時間がかかるでしょう」と思う方もいるでしょう。しかし実は、夜間の高速バスは大幅な時間の短縮になるのです。国内の飛行機や新幹線は、一番最終の便でもせいぜい21時が限度です。そして、目的地に着くのが深夜になってしまうと、実家に帰るというパターン以外は、立ち往生してしまうこともありますよね。ホテル代金もかかります。しかし夜間の高速バスなら、仕事が終わって22時や23時に乗り込み、乗って寝てしまうだけで、翌朝には目的地に到着しています。早朝から動けるということで午前中を有効に使えますよね。観光などには最適な時間配分です。